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寺院/お寺【群馬県-看板】

寺院やお寺や神社で活躍する看板の種類とデザイン

■さまざまな看板が活躍している寺院やお寺に神社

寺院やお寺や神社などの寺社仏閣では、多彩な種類の看板が活躍しています。
看板というと由緒ある建物や宗教観とのイメージが合わないかもしれませんが、昔から立て札はつきものだと思いませんか。
時代劇に出てくるような立て札も、世界遺産や重要文化財の寺院などに建てられている立て札も看板の一種です。
寺院や神社の規模や参拝客数などにもよりますが、観光スポットにもなっているような有名で敷地も広い神社仏閣や初詣などで多くの参拝者が訪れるところでは、参拝者や拝観者を誘導する表示板や区画図が欠かせません。
また、由緒ある建物の名称を示した施設案内板、神社やお寺の歴史や縁起などが記された由緒書きも不可欠です。
さらに重要文化財などに触れたり、壊したりしないよう立ち入り禁止の立て札や写真撮影禁止、フラッシュ禁止といったマナーを求める各種注意書きを記した立て札も設置されるケースが多いです。

■由緒書きの自立看板のデザインと製作法

由緒書きは観光地や重要文化財に指定されているか問わず、地域の小さなお寺や神社などでも設置されているケースは少なくありません。
お寺などが建立されたいわれや寄進されたいわれ、ご神体や祀られているのは誰かなどが説明された案内板です。
古くは木製のものが多く、その後は銅や真鍮などの金属板が使われていましたが、最近、リニューアルをするケースでは耐候性や耐久性に優れたステンレス製やアルミの複合版を用いるケース、珍しいところでは透明なアクリル板に文字を彫り込むようなスタイリッシュなデザインにするケースも見られます。

・ベースを決める

近年は雨やサビに強く、耐久性も高くて高級感もあるステンレスを主原料としたボードをベースにすることが多いですが、お寺や神社の歴史や建物の重厚なデザインや荘厳なデザインなどに合わせて真鍮製や銅、木材などを使って制作することができます。
木材はさまざまな種類から選べますが、楠をはじめ、桧やヒバ、杉など好みの木材を選ぶことやお寺や神社と由縁ある木を選んで、和風な形にかたどるのがおすすめです。
古くはご住職が自ら手書きで筆を入れることもありましたが、現在は手書き風に書いた由緒書きをパソコンなどで作成し、インクジェットシートにプリントアウトしたうえで貼り付ける方法が一般化しています。
アルミ複合板を用いるケースでも、基本はインクジェットシートを貼り付ける方法です。
ステンレス製の場合は、エッチング加工が選ばれるのが基本で、より高級感や由緒正しいテイストが出るかもしれません。
なお、近年では参拝者も海外旅行客が増えているため、日本語だけでなく、英語や中国語のバージョンも立てる場合や日本語の脇に併記するケースも増えてきました。
韓国語やタイ語やベトナム語など、訪れる割合が高い国の外国語をプラスするケースも多いです。
翻訳さえできれば、インクジェットシート貼り付けになるので、語学の種類によって看板にするのが難しいことはありません。

■掲示板は出し入れ自由なカバー付きで

神社やお寺などでは案内することも多く、掲示板も活躍する看板の一つです。
神社やお寺などの違いや宗派などの違いもありますが、初詣にはじまり、節分会や花祭り、盂蘭盆会、七五三や除夜の鐘など行事に関するご案内、写経会や座禅会、説法会や縁日など毎日や毎月の行事やイベントのご案内などがあります。
厄除けや方位除け、交通安全祈願などの案内や観光客向けの案内や境内でのマナーなどの注意書き、寄進などの協力のお願いなど掲示物が多い傾向にあります。

・掲示物の大きさや数に合わせたサイズ選び

掲示板のサイズを選ぶ際には、どのようなサイズの掲示物を貼り付けることが多いか、枚数などを踏まえて選びましょう。
パソコンなどで作成して出力した張り紙程度の大きさなのか、外部で制作されて掲示を依頼された大判のポスターなども貼る機会があるのか、1、2枚程度しか貼らないのか、掲示物の種類や枚数が多いかを検討して選ぶのが基本です。

・透明カバーは必須

頻繁に入れ替えがしやすく、雨に濡れたり、風で吹き飛んだり、心ない方に破られたりしないよう、クリアカバーを付けたタイプがおすすめです。
かつてはガラス扉が多く、現在でも強度に優れたガラス扉を備えた掲示板は少なくありません。
もっとも、万が一、無理やり割られることや地震などの災害で割れて飛び散る危険を考え、ポリカーボネート製のカバーが付いたものが人気を高めています。
ポリカーボネートはポリカーボネート樹脂を原料にした、プラスチックの一種ですが、衝撃に強く、紫外線や熱、寒さにも強いうえ、透明度の高さも魅力です。
耐候性、耐衝撃性がある耐久性の高い素材なので屋外設置に適しており、表面がクリアなので内部の掲示物もくっきり見えます。
ポリカーボネート製のカバー扉を付け、かつ、鍵扉で鍵をかけて開け閉めできるようにしておけば、掲示物を取られたり、破られたりする心配もありません。


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