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アパートやマンション名の表札に大切なデザインとは?

アパート名やマンション名の表札やオフィス看板に求められる役割やデザイン

■アパートやマンションの看板に求められる役割

アパートやマンションの看板としては、名称を表示する銘板や表札と呼ばれるものがあります。

共同住宅には多くの人が暮らしているため、個々人の居場所を特定するためにもアパート名やマンション名は重要な役割を果たし、名称を示す表札は郵便物や宅配便の配達、人が訪ねてくる際やタクシーで送迎してもらう際、救急車などの緊急車両が速やかに駆け付けるにも目印となります。

また、名称はその響きを気に入って入居を決める方やステータスを感じる方も少なくありません。
マンション名の場合、有名なマンションブランドと高級住宅街や人気のエリアを示す地域名が組み合わされていることも多く、一つのステータスとして誇りを感じる人もいます。

■アパート名の表札におすすめのデザインとは

アパートは立地や周辺環境、入居者のターゲット層や築年数や建物のデザインなどによっても、マッチするデザインが異なってきます。
ケースに分けて検討することも一つのポイントです。

・学生向けなら

今では少なくなりましたが、学生街にある風呂なし、トイレ共同の築年数の古い「○○荘」といった名称なら、木製の縦看板などが似合います。

一方、女子学生や今時の若者向けの近代的な洋室のアパートの場合、透明のアクリル板に飾り文字や高級感あるステンレス板に切り文字など、おしゃれさやスタイリッシュさのある表札がおすすめです。

・社会人やカップル・ファミリー向けなら

2DKやメゾネットなど広い間取りのアパートの場合、建物の入り口などではなく、アパート前にある駐車場の前や植栽の中に大きな銘板を設置するケースも少なくありません。

屋外設置の場合、耐候性に優れ、高級感もあるステンレス銘板が基本になります。
設備が充実した住環境が整ったアパートを印象づけるために、切り文字などを使ったスタイリッシュなデザインがおすすめです。
もっとも、アパートの建物の外観デザインとミスマッチにならないことも大切です。

・マンション名の表札におすすめのデザインとは

マンションといっても広さやグレードによって、1,000万円台から群馬県内でも億近い高級マンションまで幅広くあります。
価格を問わず、高額な買い物であり、自己の所有物としてマイホームとなる場所ですから、住む方は皆さんステータスや高級感を求めるはずです。

表札も高級感や気品、洗練さが欠かせません。
耐久性の高いステンレス製の銘板の中でも、マンションの建物のカラーや外観デザインに合わせて色味や質感を選ぶことがポイントになります。

オーソドックスなシルバー系をはじめ、ゴールド系やレンガ系などが適する場合も少なくありません。
質感も光沢のあるツヤ出しが似合う場合もあれば、むしろ、ツヤ消ししたマット調のタイプのほうが高級に見える場合もあります。
さらに文字色や文字のスタイル、切り文字にするなど、マンションのコンセプトやイメージに合うデザインを検討することが大切です。

■オフィスの看板に求められる役割

オフィスは顧客や取引先が頻繁に訪れる場所もあれば、基本的にスタッフしか出入りせず、外部からの来訪者がほとんどないケースもあります。

それでも、オフィスとしての信頼性を高め、外部からの視認性を高めるためにも企業名を掲げる看板や表札は欠かせません。
郵送物や宅配便の配達時の目印としても必要ですし、オフィスに欠かせない人材を採用する際に表札もないオフィスでは不安が残ります。

威厳を示し、信頼性を高めるうえでも必要なアイテムです。

高級感や厳格さがある表札やスタイリッシュで気品あるデザインの表札を掲げるだけで、働くスタッフのモチベーションアップやプライドに影響を与え、来訪者や就活や転職活動で訪れる求職者への印象アップにもつながります。

・社屋の場合

一戸建てタイプや下層ビルであれ、中層ビルであれ、建物全体が1つの企業のオフィスになっている場合は、表札も大き目のものを掲げるのが基本です。

シルバー系で落ち着きと高級感のあるステンレス銘板に、格式あるスタイルの文字を刻むのがオーソドックスなデザインになります。

・オフィスビルの内部にある場合

表札を屋外に掲げるのではなく、ビルの中のオフィスフロアの入り口に掲げる場合には、やや小さめのタイプでも良いですが、掲げる壁やインテリアなどに合わせた色味や形の銘板を選びましょう。

透明なアクリル板にコーポレートカラーで文字を入れることや厳格さよりは洗練されたスタイリッシュな印象を与えるデザインがおすすめです。

・古い雑居ビル内にある場合

築年数の古い雑居ビルや古びたマンションなどの一角にオフィスを構えている企業の中には、ビルやマンションに用意されたポストや玄関の表札だけを利用しているケースも少なくありません。

特に業務に支障はないからコストをかける必要もないと思われがちですが、表札を見て踵を返してしまう方もいるはずです。
活気のある会社だとイメージしてもらうためにも、外部からわかる表札から改めてみてはいかがでしょうか。


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